１３３☆ 『 水の門 』

『　水の門　』

言葉さがし　言葉えらび
右から見て　左から見て
色、温かみ、、大きさ、、、
発する思いはひとつなのに
欲する思いは違ってるんだね。

何色に見えた？
冷たかった？
大事じゃなく…感じちゃった？

ピカピカに磨いて
フワフワの毛布にくるんで
それでも、、、
例１、例２、例３…って
みんなの意、違っちゃうんだね。

４つめの舞台で
やっとやっと　ひとつ休み。
LとRを入れかえて
次は………
違う言葉で同じを追究！！

１３２☆ 『 いちょうの葉 』

『　いちょうの葉　』

外が暗いのは…気のせい？
瞳が濁ってるだけ？

大掃除したら
きっと　明るくなるヨ。
ゴミ箱も
一瞬でカラに出来ちゃうんだから、
きっと　カンタンだヨ。

使わないと　弱っちゃう、
生身はボロボロ、
積み荷は空っぽ。

薬の力は指になし。
晴れる日を、、、
タンタンタタと♪
完成。。。

きゃぷてん！

飼い亀のハーロック…通称ロックです（＾＾）
(見事なカメラ目線！)
初めて会った時は…甲羅が３㎝位だったよね。
今じゃ…その５倍は越えてるよね。
〜↓いわゆる女座りの私の足の上にてマッタリ〜
(いつもは知らんぷりだよね)
ロックが我が家に来るまでのエピソード、ちゃんと話すと
長くなりますが…当時、私の職場で『売られていた亀』。
(と言ってもペットショップでは無いです)
ある日、目の病にかかり…商品から外し『０円』の存在に。
その後、売り場の皆で目薬治療を続けながらの日々。
が！ある日、ケースから姿を消した…消えた？何処へ？
が！１週間後「陳列棚の下に亀が居ます！」とお客様より。
(自分で出たのか、誰かが出したのかわからないけど…)
良く無事戻って来たネ！（＞＜。
そして、目も治り、我が家で引き取る事になったわけで。
一時期片目状態だったので『ハーロック』と私が命名。

なんて偉そうに言ってますが、ロックの世話してるのは
実家にて、ずーーーと母が、なんですけどね＾＾；

１３１☆ 『 非夢的 』

『　非夢的　』

まもなく終了します。
(まだ先だけどね)
ありがとうございました。

終わりが近付くってのも…
これまた恐ろしいです。
終わるその日まで…
って思い、どうしましょ？
(その先、楽しみ考えましょ！)

いえ、それは…。
考え、やってきません。
決めつけではありません。
恐いさ恐いさ、、、。
(そうでもなくない？)

今は　妖精に会いたいです。
風の精、水の精、音の精、
そしてラストは…

いつもの『人のせい』です。

１３０☆ 『 ラベルはる 』

『　ラベルはる　』

イメージを　伝えるだけ。
経過を　記したいだけ。
だってまだ　未完成だもん！

眠らなくても起きなくても、
夜も朝も　自由に到来、
お願いしたって　待ってはくれない！

あの船は　もう迫ってる、
乗らなくたって
気付いた時には海の上 !?

前売券　持ってるから、
予告を少し　見れないかな？
私のは　まだ非公開。
どんな明日かわかったら、
動くかも…ネ！